金融業者から借りた時の金利と融資額の関係性

キャッシングの金利は、融資額が多いほど低くなる反比例の関係になります。

 

オリックス銀行カードローンを例にとって見てみます。

 

こちらのローンの金利は大枠で10段階にコースが設定されています。

  • 融資額がもっとも少ない100万円未満コースの場合では12.0%~17.8%。
  • 逆に最高限度額の800万円コース(700万円超800万円以下)では3.0%~4.8%になっています。
  • そこからさらにコース別に小枠の金利が設定されているわけですが、総合的に見ると3.0%~17.8%と著しい差があります。

 

なぜそんなに差が生じるのかというと、実はキャッシングを利用する人の大半は融資額50万円までの少額利用者なのです。

 

少額であれば審査も緩やかなため、会員数が多ければ貸し倒れリスクも増えるので、17.8%という数字になるのはやむを得ないといえます。

 

その点、高額の融資を受ける人は、返済能力のある高年収であることから、いわばVIP扱いとなります。審査も厳しいですが、確実に返済できると判断されれば、低利で優遇されることになります。

 

オリックス銀行を例にしましたが、他のカードローンも仕組みは同じなので、上限金利のなるべく低いカードを選ぶことが肝要です。

  • 2016/02/14 17:23:14